LUCICAM
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LUCICAMについて

セキュリティ環境を
取り巻く国際情勢

セキュリティ環境を取り巻く国際情勢

「LUCICAM」が誕生した背景には、
複雑な国際情勢があります。

トランプ政権時に米国政府が導入したNDAA(米国国防権限法:National Defense Authorization Act)では、防犯カメラで世界大手のシェアをもつ複数の海外メーカーが、米国の国防にとって「適合しないメーカー」と指定されました。
その言葉通り、これはあくまで米国の国防に関する方針であり、日本国内に向けられた規定ではありません。実際に、NDAAで指定されたからといって当該メーカーの製品が粗悪なものである、などといった事実はなく、いまも世界の多くの場所でそれらの製品は日々使われています。
ただし、米国をはじめ欧州各国ではすでにそうしたメーカーの製品を使用しない動きは広がっており、日本国内でも自発的に使用を制限する企業が出始めています。
さらに、予想もできないスピードと規模で変化していく国際情勢の中においては、安全や情報と密接に関連するセキュリティを取り巻く環境は、より厳密に、より限定的になっていくことが予想されています。

国際情勢に左右されない
セキュリティ機器を

自社ブランド「LUCICAM」は、そうした国際情勢の中、お客様が未来永劫
ずっと安心して使い続けられる商品を提供したい、何事にも左右されず
お客様の安全を守り続けられる製品をつくりたい、という思いから誕生しました。

機能面では、マーケットリサーチを行っており、弊社の製品は市場の求めるニーズを満たしたオリジナルの機能を有しています。これまで海外メーカーでは実現しにくかった、日本国内の社会・生活・住宅環境でのニーズにより適合した製品をつくることも可能になりました。
また、重要なファクターの一つでもある価格面においては、企画開発から卸販売までを自社で一貫して行うことにより、旧来弊社が取り扱っていた製品と比べても、勝るにも劣らない価格を実現しております。
安心安全を求めるすべての人たちの不安を払拭し、そしてお客様から“選ばれない”理由をなくし、これからの変わりゆく時代に、自信をもって選んでいただけるブランドであります。
「LUCICAM」はこれからも、「情報セキュリティ」を第一優先に、低価格高品質な製品を幅広く提供し、お客様の安心安全、笑顔を守ってまいります。
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