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【ご相談事例】コンテナ荷役作業追跡システム

2018/08/22

  • ご相談事例

貿易商社様よりご相談をいただきました。倉庫での作業とオフィスでの情報入力作業を効率化したいというご相談です。

 

1.課題

お客様の抱える課題としては、海外輸入した荷物を運送会社に引き渡すまでに荷物の状況を記録したいが、手作業で用紙に記録している為、間違いが多発したり時間がかかってしまう、また現場の状況把握に時間がかかり全体での共有化に時間がかかるなどの問題がありました。システムを導入するといってもどのようなシステムを導入したらいいのか、どういう業者に相談したらいいのかわからず、また膨大なコストがかかってしまうイメージがあり今まで改善できませんでした。

 

2.作業効率と正確性の確立

まず基幹システムである現場作業の情報管理を一気通貫にすることをご提案させていただきました。現場にてタブレット端末に入力することで作業管理を徹底し、ペーパーレス化し作業ミスを削減。そして作業現場の生の情報のエビデンス化を実現します。タブレット端末に入力された情報は、オフィスにいても現場にいても関係者が皆同じ情報をリアルタイムで確認できるので、一番時間のかかっていた入力のし直しや情報の更新作業が格段に少なくなります。

 

3.荷物の追跡システム

荷物の状況を追跡するシステムとして、ICタグの導入をご提案させていただきました。情報を登録したQRコードを作成しそれをICタグとしてコンテナと紐づけます。そのICタグを読み込めば、いつでも荷物の状況が把握できるようになります。荷物の検品などがあっても、ICタグで荷物の把握が可能でさらにWEB上で情報を更新することができるので最終的に顧客の元へ荷物が届くまであまり手間をかけることなく追跡が可能となります。

 

4.監視カメラで安全性の確保

さらに現場の状況は24時間の監視カメラで安全確保します。遠隔操作可能なPTZカメラで上下、左右、ズーム操作ができるので確認したい場所をリアルタイムで見ることが可能です。

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